使用教材
四谷大塚の「予習シリーズ」を使用しますのでご用意ください。また、科目によってはその他のサブテキストが必要になる場合もございます。個々にお問い合わせください。
一週間の流れ
(例)他塾に通わず、当社のみに在籍する六年生。
算数17:00~18:55 国語19:00~20:55 |
前日の算数の復習1時間。講師からの課題2時間。(課題は次週提出) |
月曜日の国語の復習1時間。講師からの課題2時間。(課題は月曜日提出) |
休息日 |
理科の予習1時間(「予習シリーズ」一単元分)、社会も同様。 |
社会9:00~10:55 理科11:00~12:55 |
午前中は「苦手教科重点学習時間」に充てる。(am8:00~12:00)
午後は自由時間。 |
※受講する日は帰宅後に学習する必要はありません。
※ 平日の家庭学習は3時間を超えないようにしてください。
※ 課題の未提出が続く生徒で、改善が見られない場合には受講中止を勧告いたします。
日曜日の午前中は、現在の躓きの原因になった前学年の内容を徹底的におさらいすることをお勧めします。具体的に何をするかについてはご相談ください。
家庭学習中、ご父兄は時間の管理だけの関わりで十分ですので、見守る程度にとどめてください。(1時間につき5~10分の休憩が理想です)また、お子様が自ら学習する意欲を失うなどのトラブルが生じた場合はご相談ください。
「三位一体」の取り組み
生徒、親、講師それぞれのチームワークがうまく機能してこそはじめて受験に臨む態勢が築けます。
気持ちを一つにして邁進していきましょう。

※ 一つが崩れるとたちまち負のスパイラルに転換してしまいます。この流れが滞らないようにご注意ください。

『
アエラ・キッズ』の「中学受験に出る本の読み方と対策」に永田代表の解説が掲載されています。

『
頭のいい子の育て方』の「子供に合わせた塾選び」に永田代表の解説が掲載されています。
